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hito’s Column バイヤーの仕事編

hito’s Column バイヤーの仕事編

hito
Grimoire inc. Director/Buyer

学生時代、原宿で受けたスカウトをきっかけにモデルとしての活動を開始。「mina」や「Zipper」をはじめとする、雑誌媒体を中心にさまざまなファッション企画に携わる。その後、活動の幅を広げるために2014年4月より上京。東京・渋谷で「Grimoire」のショップスタッフとして本格的なキャリアをスタートさせた。現在はディレクターを務める傍ら、自身のモデルとしての活動や、バイヤーとして自社商品の買い付けやデザインなどに携わり、海外と日本を往来する日々を送っている。

皆さんこんにちは。Grimoire バイヤーのhitoです。

Grimoireでのお仕事

この度はオフィシャルサイトのリニューアルにあたって、海外買い付けについてやおすすめのヴィンテージ、Grimoireでのお仕事について書かせて頂きたいと思います。
バイヤーとして、アメリカやヨーロッパを中心に世界各地に買い付けに行っております。多い時は1ヶ月半に1回海外を飛び回ることもあります。
フリーマーケットやショップなど様々な場所を巡って、沢山のアイテムの中から宝探しのような感覚でショップに並べるお洋服やアクセをピックします。行く国によって色んな人との新しい出会いもありますし、行く度に発見も多く、バイイングはとても勉強になることだらけです。
同じアイテムは滅多に出会うことはないので、1点ずつ大切にピックしていきます。

各店舗のイメージを考えながらアイテムをセレクトします。

Grimoire,Almadel,BERYL各店舗のイメージを考えながらアイテムをセレクトします。店内の内装も含めて、1店舗ずつ違った雰囲気を楽しんで頂きたいです。ヴィンテージアイテムは全て1点物のため、その時その時の買い付けアイテム次第で店内の空気感もガラリと変わるので、いつ来て頂いても違った雰囲気を感じてもらえるかと思います。
実際に自分が買い付けてきたアイテムがズラリと店頭に並び、お客様の元に旅立つ瞬間に立ち会える瞬間が何よりも幸せです!

Grimoireで力を入れているのが店内の内装

また、Grimoireで力を入れているのが店内の内装です。店内のディスプレイに使用しているアンティーク達も買い付けてきます。
店内に足を踏み入れた瞬間から,音楽、香り、ディスプレイ、商品、空気感も含めてまるで別世界にいるような空間に出来るよう日々取り組んでいます。数ヶ月に一度内装もチェンジしているので、店舗にご来店いただいた際は是非そちらも楽しんでもらえたら嬉しいです!

Grimoire BERYLをオープン

昨年6月には3店舗目となるGrimoire BERYLをオープンし、また違ったヴィンテージスタイルを提案できるようになりました。最近だとヴィンテージドレスを使用したパーティスタイルや、大人の方も楽しんで頂けるような上品で洗練されたヴィンテージアイテムのセレクトも心がけております。
Grimoire BERYLをオープンしたことで、より幅広いお客様にGrimoireのヴィンテージアイテムを着ていただけるようになったかと思います。

ヴィンテージはいつの時代も色褪せることのない普遍的な魅力を持つもの。いくつ歳を重ねても大切に大切に持っておきたくなるような、ヴィンテージアイテムとの出会いをGrimoireという場所を通じてして頂ければと思います。
今後もGrimoireらしいヴィンテージファッションの提案を是非お楽しみに下さいね。